◆投資
スタイルの決定:
スワップ金利で儲ける
長期(2日以上)で外貨を保有する場合に
通貨の
金利差による利息が発生します。
ちなみに
デイトレードでは、金利は発生しません。
現在、日本は史上稀に見る超
低金利が続いているので、
外貨を買っている場合は、
利息を受け取ることが出来ます。
逆に外貨を売りに出した場合は、
利息を払うことになります。
この差額を
スワップポイント、
スワップ金利といいいます。
例えば仮に、米ドルの
金利が5%、日本円の金利が0.5%だとします。
このとき、米ドル/円のドル買いをすると、
5%−0.5%=4.5% が、受けることの出来る
金利になります。
外貨預金で運用した場合、さらに数%銀行にサヤを抜かれて、
受け取る
金利はもっと少なくなってしまいます。
1998年の
外為法改正まで、
この外貨市場は、銀行と証券会社の独占市場でした。
金融庁の護送船団方式に守られて、
一般投資家はずーっと不当なサービスを受けてきたのです。
今では
FXの取引の仕組みを使って外貨を買うだけで、
毎日
スワップ金利によるが発生しますので、それだけで利益になります。
このように、日本の預金金利が低いことを逆手に取り、
積極的に
スワップ金利を取りにいく投資
スタイルを
スワップ派といいます。
ただ
FXを取り扱う会社によって、設定されている
スワップ金利が違いますので、
また銀行にお金を預けても金利の変動があるように
日々
スワップ金利も変動していますので
チェックしてみてください。
長期で外貨を保有するなら
スワップ金利の良い会社を選ぶと良いでしょう。